赤ちゃんの背中にぽつぽつができた原因は?水疱瘡や水いぼとは?

 

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赤ちゃんは大人よりも皮膚がデリケートなので、湿疹やできものができてしまうことがあります。赤ちゃんの皮膚にぽつぽつとした水ぶくれができてしまった場合どのような病気なのか心配になるお母さんも多いです。

赤ちゃんのぽつぽつにはさまざまな病気が潜んでいる可能性があります。例えば、水疱瘡や水いぼなどです。水疱瘡であれば人に移ってしまうので、早めに対処することが大切となってきます。今回は、赤ちゃんにぽつぽつとした発疹ができてしまった時の対処法や水疱瘡や水いぼの特徴についてご紹介します。

◆水疱瘡とは

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水疱瘡とは、周囲に赤みを帯びた水ぶくれのような発疹が赤ちゃんの体にできてしまう病気のことをいいます。発疹だけでなく37℃以上の発熱や赤ちゃんの機嫌が悪くなってしまうことが特徴です。

水ぶくれの中身にはウイルスが入っているので、赤ちゃんがかきむしってしまうことで他の人に感染してしまったり、発疹の範囲が広がってしまうことがあります。水疱瘡の場合、保育園など他の子どもと触れ合うだけでなく、同じ空間にいるだけで感染させてしまうので、水疱瘡かなと感じたら他の赤ちゃんと触れ合わせるような場所にはいかないようにしましょう。

◆水いぼとは

水いぼは子供に見られやすいウイルス性の皮膚感染症です。9割の子は1年以内に治癒しますが、薬を塗ったら一週間で治るなどの簡単な病気ではありません。また、水いぼの中身にも水疱瘡のようにウイルスが入っており、皮膚の接触によって感染することがあるので、注意する必要があります。

治療方法としては、水いぼ自体をピンセットで取り除く方法や何もせずに抗体ができるのを待つ方法、ヨクイニンを内服して免疫を高める方法があります。ピンセットで取り除く方法は、パッチ型の麻酔を貼ってから取り除きますが子どもへの負担が大きく、再発の可能性があるので、早期に治したいという場合でなければ様子を見る方法を取っても良いでしょう。

◆水疱瘡と水いぼの見分け方

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水疱瘡と水いぼの見た目は非常によく似ています。水疱瘡は中に水が入っているように見えるのに比べて、水いぼは中に白い栓があります。また、増え方も水疱瘡が一日で急激に増えるのに対して水いぼは毎日ゆっくり増えていくという違いがあります。

大きな違いとしては、発熱の有無です。水疱瘡であれば、発疹だけでなく37℃以上の発熱がでて子供の機嫌が悪くなります。しかし、水いぼの場合は発熱もなければ痒みなどの不快感もないので、子どもの機嫌が悪くないという点がポイントとなります。どちらの場合であっても感染の可能性はあるので、病院にいくようにしましょう。

◆水疱瘡の予防は?

水疱瘡の感染力は非常に強いです。接触感染だけでなく、空気感染や飛沫によっても感染します。また、潜伏期間が2週間前後あり、症状が出現していない間でも人に感染させてしまっている可能性もあります。空気清浄機やマスクだけでは防ぐことができないので、水疱瘡の予防としては、ワクチンを接種するのみとなっています。

ワクチンを1回接種すると水疱瘡の重症化を100%防ぐことができますが、感染してしまう可能性は0ではありません。2回接種することで99%予防することができるので、忘れずに2回接種するようにしましょう。

◆ぽつぽつがあったら水疱瘡か水いぼなの?

赤ちゃんの体にぽつぽつがあるからといって、必ずしも水疱瘡や水いぼというわけではありません。皮膚の乾燥や汗がたまってしまうことによる発疹もあります。特に冬であれば、空気が乾燥しているだけでなく、ついつい厚着をさせてしまうので汗が皮膚にたまってニキビのような発疹ができることがあります。

◆赤ちゃんのニキビは治る?

赤ちゃんのニキビは治ります。しかし、何もせずに放置していると治癒に時間がかかってしまうという欠点があります。ニキビができる原因としては、厚着をさせすぎていて汗が皮膚にたまってしまっていることや洗剤やボディソープ、服が肌に合っていない、乾燥してしまっているなどがあげられます。

赤ちゃんのニキビを治すためには、これらの原因を取り除いてあげたり、皮膚科で適切な薬をもらってぬってあげるようにしましょう。

◆赤ちゃんの皮膚を荒れさせないためにできること

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水疱瘡や水いぼなどの感染による皮膚の荒れではなく、乾燥や汗による皮膚の荒れは防ぐことができます。赤ちゃんの皮膚を荒れさせないためにできることとしては、肌に優しい洗剤やボディソープを使うことや保湿剤を適切に使うこと、赤ちゃんに厚着をさせすぎないことなどがあげられます。

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◆皮膚科医から聞いたワセリンの塗り方

ワセリンは適当に塗るだけであれば、衣服などでこすれてすぐに取れてしまいます。保湿効果を高めるためには、お母さんのてのひらを使ってしっかりと塗り込むようにしましょう。しっかりと擦り付けるように塗りこんだらワセリンがべたつかずに保湿効果が継続するようになります。

◆赤ちゃんのぽつぽつは早めに皮膚科に行こう

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赤ちゃんは大人よりも皮膚が弱いので、発疹やかぶれなどの皮膚トラブルが起こりやすいです。赤ちゃんの赤いぽつぽつの中には、ニキビだけでなく水疱瘡や水いぼなど他の赤ちゃんなどに感染してしまう病気が潜んでいます。

発熱の有無などで見分けることもできますが、見分け方が難しい場合が多いです。赤ちゃんの皮膚に赤いぽつぽつができてしまった場合には、他の子どもと接触するような場所は避けて早めに病院にいくようにしましょう。

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